ショーン・ビーンとおじさん病棟、おじさん以外も
by hilde_von_bingen
カテゴリ
全体
非公開の方へのお願い
Sean Bean
Movie&Drama
CD&Music
Myself
未分類
お気に入りブログ
Words of VM
犬のあくび ~Love ...
Tomoazlog
ハープの徒然草
Kiring Field
ボヤージュ日記
リンク
以前の記事
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


悪役の末路、映画と現実

循環悪夢映画「アイランド」の感想のひとつでございますです。

ネタバレ危険につき、未見の方は読んではいけませんですよ!!!

もし循環悪夢映画でなかったなら、という前提での意見感想です。

薬害エイズ問題・リクルート事件・ロッキード事件など、政財界を巻き込んだスキャンダルはいろいろとありましたよね。
共通しているのは、悪役は結構生きのびているってことだと思いますです。
政治について語るつもりは、毛頭ありません。
興味のあるのは「メリック様」だけでごぜえますだ、お代官様。

追いかけっこと破壊のベイやん映画では、メリック様の末路はあのとおりでも仕方なかったのかな、とも思いますが、実際の事件などを参考に考えてみますと、やっぱりヘンです。
メリック様クラスになりますと、証拠となるクローンは全て抹殺、司法の手の届かない場所に雲隠れ、というのが自然なのではないでしょうか。

これは一人メリック様だけの犯した犯罪ではありません。国防省や大統領も一枚噛んでおります。大統領はたぶん無料でクローンを持ったと考えられます。

メリック様に生きていていただき、法廷の場で国防省や大統領の犯した巨悪を摘発していくほうが、スケールの大きなドラマとなるのではないでしょうか。クローン・ウォッチという団体も設定されているわけですし。

というわけで、メリック様が扱いによってはもう少しスケールの大きな悪になり得たのかな、という感想でありますです。
[PR]
by hilde_von_bingen | 2005-08-04 22:42 | Sean Bean
<< HORNBYのCM 「アイランド」の3回目で号泣。その2 >>