ショーン・ビーンとおじさん病棟、おじさん以外も
by hilde_von_bingen
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UFO少年アブドラジャン

旧ソ連末期1992年にウズベキスタンで公開された作品です。
今夜はマジメモードです。(笑)

「キン・ザ・ザ」を同僚から貸してもらい、大感動&大爆笑したので、それをきっかけにソ連映画を検索して、DVDを買ってみました。

私は、いわゆる「感動」というものが好きではありません。「泣ける」もダメです。「感動巨編」等、映画のアオリともなると「ふん!」と観る気が失せます。最近も日本映画で観客の涙腺を刺激するツボを心得た映画を、ちょっとした義理があって観たんですけど、その日本映画の感想は「うまいな」だけでした。

おっと、関係ない話をしてしまいました。「アブドラジャン」に戻りましょう。(^^;
ウズベキスタンのコルホーズ集会で議長はハチを叩き潰す。モスクワからの電報が読み上げられる。「UFOがやってくるが危険なので誰も関わらないように」しかし、農夫バザルバイは不思議な少年を拾ってしまい「アブドラジャン」と名付けて家に連れ帰る。そして、「飛ぶクワ」やら「巨大農作物」やら・・・。彼の存在に軍隊が気付いてしまい・・・。最後は、さすがの私もバザルバイの妻と一緒に泣きたくなりました。

多分、安く作られています。しかし、これだけ考えさせられる映画を作る事ができたのは、ソ連崩壊前夜だったからでしょうね。今の悲惨な、打開策も無いイラク情勢と、「アルカイダ」そして「アフガニスタン」「ロシアのアフガン侵攻」を考えてしまいました。

でも、政治的な事は考えないでただ観るだけでも面白いです。「拝啓、*・******様」というオープニングにド肝を抜かれました。バザルバイとその妻のいかにも地方の農民らしいソビエトであるか否かに関係のない素朴な衝突とか、議長の気持の動きや焦りなども良く表現されています。あちこち、笑いのツボにハマるところもふんだんに用意されています。

「キン・ザ・ザ」もそうでしたけど、「アブドラジャン」も質の高い作品だったと思います。まだ、他のあるかな~。面白いソ連映画は。。。
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by hilde_von_bingen | 2005-01-04 01:45 | Movie&Drama
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